$Movie1_キューブリック作品の異常な迫力
DDNで興味深い記事があったので。
映画関係のレビューカテゴリ「コレイーネ!_MOVIE」にあげておきます。
スタンリー・キューブリック氏の映画は、私みたいなアートに関わった人間なら誰しも通る道だし、一度は好きになる作品の一つだと思う。
静止画から動画へ動き出すその緊張感や空気の独特の迫力。
もともと写真家だった彼にはその評価されるべき才能が潜在していたのだろう。
なぜもこんなにもかっこいいのか?
人間的には怖かったり、不安を感じる表情のはずなのに、その本能を打ち消したかのような、斜にも構えない堂々としたキャラクター達の虜になる。
http://japan.digitaldj-network.com/archives/51934344.html
・・・最後に一言。
アレックスかこいいよおおおおおおおおおおおおおおお